冬の台風とも呼ばれる爆弾低気圧が、現在日本列島を襲っています。

まだ記憶に新しい、昨年の爆弾低気圧の猛吹雪で、死者が出たニュースを思い出します。

お父さんが一晩、娘を抱きしめて暖めて娘の命を救ったというニュースは、本当に印象的でした。

そして現在、日本列島に大寒波をもたらしている、爆弾低気圧について今日はさまざまな疑問を解消していきたいと思います。

まずは、爆弾低気圧ってなに??ってとこから調べてみました!

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爆弾低気圧とは

爆弾低気圧とは、急速に発達する温帯低気圧のこと言いますが、なぜ温帯低気圧が発生するかというと、はるか上空で暖かい空気と冷たい空気がぶつかり合い、温度差が大きいほど温帯低気圧が発生するんですね。

温帯低気圧の発生の仕組みは分かりましたよね?

爆弾低気圧は、その温度差が激しいときに急速に発達した温帯低気圧のことを呼ぶんです。

そのとき地上ではどんな状況かというと、猛吹雪や豪雪といった状況で、まさに台風の冬バージョンですね。

爆弾低気圧の定義

爆弾低気圧の定義は、私も調べたんですが、なんか小難しいんですよ。

中心気圧が24時間以内に、24ヘクトパスカル以上低下した場合と記してありました。

台風との違いは?

冬の台風と呼ばれる、爆弾低気圧ですが、台風との違いについても調べてみました。

まず台風は、温帯低気圧ではなく熱帯低気圧の一種で、水温の高い海洋上で発生すると言われています。

なので台風の発生する場所は、陸上ではないんです。

台風がいきなり、日本上空で出来たことなんて聞いたことないですよね。

さらに台風には前線がありません。

対する爆弾低気圧は、温帯低気圧の一種で、発生原因は暖かい空気と冷たい空気がぶつかりあって温度差が大きいときに発生します。

なので発生する場所は、陸上、海上は関係ありません。

台風に前線はないですが、温帯低気圧には前線があるのも違いのひとつですね。

おまけ

爆弾低気圧のときに、たまに話題になる「ホワイトアウトの現象もあるかも」というこのホワイトアウトについてですが、文字通り、猛吹雪で一面真っ白で視界が完全にシャットアウトしてしまうことを言います。

自分がどこにいるのか、また方角も分からなくなる、大変な状況です。

寒冷地域にお住まいの方は、くれぐれも爆弾低気圧のときはなるべく外出を控えて下さいね。