私は薄々感じていました…今年は昨年より暖かくないかい?と。

今の時期、昨年ならコートを着て出勤していたのに、今年はまだコートを着なくてもいけるなって感じている方も多いのではないでしょうか?

コートを着ても暑くなってすぐ脱いじゃうとかね。

まあ私は夏生まれだし(関係ない?)、基本的に寒いのは苦手な方なんで、嬉しいのは嬉しいんですけどね。

そんなこんなで過ごしていると、ニュースで「気象庁が発表、今年は全体的に暖冬の傾向」ということを耳にしました。

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暖冬とは?暖冬の定義ってあるの?

まあ「暖冬」と聞いて、サッパリ意味が分からないってひとはあまりいないですよね。

その名の通り暖かい冬です。

定義も調べてみました。冬の時期3か月の平均気温が平年と比べて高い時が暖冬といえるようです。

逆に平均気温が平年を下回って寒い冬の場合は寒冬というようです。

寒冬はあまり聞いたことないですよね。

それもそのはず、1980年後半から日本は暖冬傾向が続いているからなんです。

ひとえに地球温暖化の影響とはいえないでしょうけど、単純な私はそう思ってしまいます。

暖冬の気圧配置は、移動性高気圧や低気圧が日本列島を通る頻度が増え、西高東低の冬型の気圧配置が減少する傾向にあり、さらにエルニーニョ現象が発生しているときは、暖冬になりやすいようです。

これはよく耳にしますね。

暖冬による影響

暖冬になったらどんな影響があるのだろうか?

私は寒いのが苦手で、ゴルフが趣味なのでゴルフがやるやすいなとか単純に思ってしまいます。

しかし調べると、日本の経済にも暖冬による影響はあるようなんです。

まず冬物の衣料品や暖房器具などの売上が落ち込みます。

すると消費が落ち込んでしまうことになり、暖冬の場合は不景気になるという見方もあります。

実際2005年の寒波のときは消費が増えGDPが上昇しましたが、暖冬だった2007年はGDPが伸び悩んだというデータがあります。

逆に暖冬で恩恵を受けるのはゴルフ場やテーマパークなどの屋外レジャーですね。

冬なのに暖かく過ごしやすいと嬉しくなりますが、日本の景気のことを考えるとプラスばかりではないようです。