毎年悩ませるインフルエンザの蔓延。インフルエンザって、感染すると本当にしんどいですよね。私は一人暮らしをしていた時に、一度インフルエンザにかかったことがあり、マジで孤独死するかもと思ったのを覚えています。

インフルエンザは重症化すると、死に至るケースもあるので十分に注意が必要です。そこで、予防接種がとても重要になってきます。

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予防接種を受ける時期はいつがベストか?

予防接種を受ける時期は、年齢によって若干変わってきます。

生後6か月から12歳までの子供は、1年に2回接種するようにしましょう。

1回目は10月中に接種して、2回目はそれから1か月後が好ましいとされています。

なぜ2回も接種するのかですが、小さな子供は1回の接種だけではインフルエンザに対抗するうえで、十分な免疫が出来ません。重症化を防げる免疫を作るには2回の接種が必要で、2回目の接種から約2週間後に十分な免疫が作られるとされています。

13歳以上の方は、基本的には1年に1回接種です。インフルエンザワクチンの持続効果は約5か月とされています。毎年流行するのは年明けから2月がピークなことが多いので、11月中には予防接種を済ませたほうが賢明ですね。

1月、2月にどうしても外せないスケジュールがある方や、どうしても仕事を休めない方は、予防接種を受けるのをお勧めします。自分は熱も下がり大丈夫でも、インフルエンザの場合は感染する可能性があるため、一定期間は自宅待機が基本ですので。職場など学校などでは病院の診断書が必要とされるケースが多いですね。

予防接種が受けれる時期ですが、大体10月上旬から予防接種の受付がスタートするかと思いますので、医療機関にお問い合わせしてみて下さい。

ワクチンの効果

予防接種を受けたら、その年はインフルエンザにかからないのか?というとそうではありません。あくまで、発症予防、重症化予防です。発症しにくい、重症化になりにくいという意味ですね。

ちなみ妊婦さんにもインフルエンザの予防接種は必要です。妊婦中に母親が予防接種を受けると、生まれた赤ちゃんにも予防効果があるといわれています。

予防接種の気になる副作用

成人は基本的には副作用はあまり心配いりませんが、子供の場合、卵アレルギーの強い子供は注意が必要です。じんましんや呼吸困難などのショック症状が出ることがありますので、かかりつけの小児科医にまず予防接種を受ける前に相談した方が良いでしょう。

予防接種の費用

市町村に多少の違いはありますが、概ね市町村から助成が受けられる地域が多いです。お住いの市役所や保健所に問い合わせしてみて下さい。助成が受けれる時期も大体10月~12月のようなので、その点もあわせて確認しといたほうが良いですね。