いま、巷で流行中の感染症胃腸炎ってご存知ですか?感染症胃腸炎は聞いたことなくても、ノロウイルスは聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか?

感染症胃腸炎の代表例はノロウイルスなどがあります。

小さい子供から大人まで、発症したらかなり厄介な病気です。

スポンサードリンク

感染症胃腸炎とは?

細菌やウイルスなどの病原体が胃や腸などに感染して炎症を引き起こす病気です。

感染経路の多くは、食べ物や飲み物を介して病原体が体内に侵入して感染するケースです。

食べ物などを媒介とした場合には、学校などでよくある集団発生となり、食中毒というくくりでよく報道されているのを見ますよね。

また、人の吐物や便を介しての接触感染もあるので、看護をする場合は細心の注意が必要ですね。

症状は?

嘔吐や下痢、発熱が主な症状ですが、腹痛を伴う場合もあり、これらの症状があると、感染症胃腸炎を疑ったほうがいいですね。

ちなみに私も3年前に感染症胃腸炎になりましたが、あれはマジで死ぬかと思いました。熱が40度出て、嘔吐と下痢を繰り返し、まさにフラフラな状態でした。

普通に熱が出ることよりも、胃や腸からくる炎症で熱が出ることが、こんなにつらいものかと思いました。

私は1週間程度で治りましたが、体力のない高齢者の方や、小さい子供が発症すると脱水症状にもなりやすく、軽んじることは出来ない病気です。

原因は?

病原体の主な種類として多いのが細菌ではキャンピロバクター病原性大腸菌などで、ウイルスでは成人が主に発症しやすいノロウイルス、子供が発症しやすいロタウイルスがあります。

最も多く感染源となるのが、キャンピロバクターで、鶏肉などから感染することが多いです。特に生の肉は非常に危険です。

生レバーやユッケなどから発症することが多いです。ちなみに私もユッケを食べて発症しました。

ノロウイルスは生牡蠣からの感染が有名ですよね。ノロウイルスは感染力が強く、冬の時期に多く発生します。

予防策

・まず基本ですが、1に手洗い2に手洗いです。帰宅時や食事の前には念入りに、石鹸で洗いましょう。爪の中にも病原菌がいると言われますので、気を付けましょうね。

・肉の生ものを積極的に食べない。特に疲れているときなどは抵抗力が落ちていて、感染しやすい状態になっていますので意識して気を付けましょう。

・仮に家族のなかで、感染症胃腸炎になっても嘔吐物や唾液がついているものには細心の注意を払いましょう。

以上が簡単な予防策です。本当にキャンピロバクターに体を蝕まれているときは、死ぬかと思いました。。。皆さんもくれぐれもご注意を。