今年のプロ野球も日本シリーズが終わり、一年の締めくくりとなる各タイトルの発表の時期がやってきましたね。

タイトルには惜しくも届きませんでしたが、今年はなんといっても北海道日本ハムファイターズの二刀流・大谷翔平選手には一年を通して楽しませてもらいました。

投手で11勝、162キロを投げ、打者で10本のホームランはベーブルース以来という、テレビゲーム以上の存在感でマジで伝説の野球人になりつつありますね。

しかもまだ高卒2年目なんですから、末恐ろしい…というか楽しみですね。

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2014年新人王は?

さて本題ですが、今年の新人王レースはまさにデッドヒートでした。

セ・リーグ、パ・リーグ共に数人の有力候補がいる中で、今年の新人王に輝いたのは、セ・リーグは広島東洋カープの大瀬良投手、パ・リーグは葉ロッテマリーンズの石川投手となりました。

2人は先発ピッチャーとして1年間を通してローテーションを守った点が大きく評価されたんでしょうね。

大瀬良投手は大卒、石川投手は社会人野球からということで、即戦力の期待に応えた形です、来年以降の飛躍が楽しみですね。

両リーグともに中継ぎ投手で新人王に選ばれてもおかしくないパフォーマンスを披露した選手も結構いたので、そういった選手はこの悔しさをバネに高みを目指してほしいところです!

やはり新人王は投手のほうが獲りやすい傾向にあるようです。

私が思うに、投手の絶対数が多いこと、プロに入っていきなり活躍出来る打者が少ないことが要因だと思います。

打者の場合、特に高校からプロに入って金属バットから木製バットに変わるということはとても大きな変化です。

バットもそうですが、プロの投手に慣れるまで少し時間がかかるのも要因の一つだと思います。

もちろんかつての清原選手みたいに高卒でいきなりホームラン30本打つバッターもいますが、まれですね。

新人王の資格とは?

  1. 支配下登録選手に初めて登録(育成選手以外は、入団時から支配下選手になる)されてから5年以内で、前年までに投手は30イニング以内、野手は60打席以内の選手に新人王の資格がある。
  2. 外国人選手でも海外のプロリーグに所属した経験がない選手は有資格者となる。ちなみに過去これに該当して新人王のタイトルを獲得した外国人選手はいないようです。

おまけ

新人王を逃した選手でも、新人王に相応しい成績を残した選手は優秀新人賞新人特別賞を受賞するケースもあります。

今年、セ・リーグMVPの菅野投手は2013年に新人特別賞を受賞しています。