ここ何年かで、レアアースという言葉をニュースや新聞で見る機会が増えましたよね?

私は最初にレアアースと聞いてまずピンと来たのが「珍しい地球??」ってなんやねん?

正直小学生低学年レベルの直感ですが、私がイメージしたのは、地球の地中奥底に眠るサラサラした砂のような資源です。

じゃあ本当のところレアアースとは何者なのか??

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レアアースとは?

大きく言うと希少類元素のことです。

元素記号って皆さん覚えていますか?物理の授業で習った元素記号のことです。私は大嫌いな授業だったので、はっきり言ってほとんど覚えていません。笑

レアアースはネオジム(Nd)やジスプロシウム(Dy)といった磁石の原材料になるものなどがあり、省エネ家電製品にその磁石が使用されていたりしています。

ハイブリッド車や電気自動車などのモーターなどにもレアアースは活用されていて、いまでは日本の産業において欠かせないものになっています。

レアメタルとレアアース

あえてレアメタルを先に記述したのは、レアメタルの一部にレアアースが存在するからです。

私はレアメタルとレアアースは別物と思っていましたがそうではないんですね。

レアメタルとは、非鉄金属で地球上で希少価値のあるものを指します。

どう希少なのかというと、地球上に存在する絶対量が少ないものや、技術的、経済的に安定供給が困難なものを指します。

レアメタルの中には、肩こりなどに良く効果のあるとされる磁石の原材料、チタンなどがあります。

宝石がついているわけでもないのに、磁気が出るネックレスってこんなに高いの?と思った方も多いと思います。

現状レアアースは中国に依存している

日本は現在、レアアースの輸入を中国に頼り切っています。実に90%以上の輸入を中国から行っています。

それをいいことに、尖閣諸島の問題など様々な日中間対立があるなかで、レアアースを餌に輸出量を減らすという話も聞こえてきます。

そこで、日本も国産で備蓄をしていく必要性があるということで、国内生産を模索しています。

日本にもレアアースが!!

日本にもレアアースがあった!というニュースが飛び込んできました。

日本最東端の南鳥島周辺の海底にレアアースを大量に含む泥を発見したと、東京大学の研究チームが発表しました。

実際にレアアースがどれほど眠っているかは分かりませんが、ドキドキする話で期待したくなりますね。