2014年12月15日に、TOYOTAが全世界待望の燃料電池自動車MIRAIを発売しました。

燃料電池自動車(FCV)は、世界のフォードやGM、ダイムラーといった会社が2010年までに発売目標を掲げていたが、いまだ実現していないんです。

そんななか、TOYOTAが2014年に発売にこぎつけたという発表は、驚きでした。

未来のクルマの先駆けとして、大変興味深いMIRAIについて今日はその魅力を徹底解剖したいと思います。

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MIRAIの燃料は水!?

燃料電池車と言われているが、電池みたいに電気を貯めたりはしません。

ガソリン車同様にタンクがあるんですが、そのタンクには水素が積んであり、水素と空気中の酸素を化学的に結合させて発電するのがMIRAIです。

MIRAIは水素をエネルギー源にして、発電しながら走る電気自動車の一種で、エネルギーを作る代わりに外に排出するのは水だけなんです。

今までのクルマのように排気ガスは一切出さない、究極のエコカーと言われています。

しかも水素は地球上に無限に存在することから、将来のエネルギーの枯渇の心配はいりません。

気になるMIRAIの価格は?

ここで気になるMIRAIの価格ですが、燃料電池車をまだ開発中のころは億単位から安くてもウン千万円と言われていました。

ところがなんと今回TOYOTAが発表したMIRAIの価格は7,236,000円~(税込)と公式発表されています。

ここまでコストダウン出来たのは、まぎれもなく企業努力の賜物といえるでしょう。

さらに購入補助金や、エコカー減税やグリーンカー税制などを活用した場合、500万円弱で購入可能と言われています。

それでもかなり高価な買い物にはなりますが、全く手の届かない水準ではないところまできていますよね。

MIRAIの可能走行距離、燃料になる水素の価格は?

一体水素を燃料にした車がどれだけ走れるのかも大変興味があるところですが、なんと水素満タン時650kmもの走行が可能と公式サイトに記載してあります。

水素は現在、各地区に水素ステーションを建設中(何億という莫大な費用がかかることから、今後の課題となっている)で、約3分間で水素タンクを満タンに出来ると発表されています。

気になる燃費ですが、現段階ではおそらくガソリン車と同等か若干それより良いかという感じらしいです。

1km10円換算に設定すると言われているので、650km走ると想定した場合6,500円程度かかるのが考えられますね。

将来的には、水素を燃料にしたクルマが主流となりそうですよね?

そうなるともっと水素ステーションの数も増えるだろうし、今後は燃費は良くなる傾向に進みそうですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます!